雨だから、抵抗の勉強?

きのうは、札幌まつりのみこし渡御がありました。塾の近くも通りました。今にも降り出しそうな空の下、最後の山車が通り過ぎてから雨になりました。
さて天気も悪いし今日は、中2理科のオームの法則の勉強をしましょう。
まず、主役を確認しておきます。
①電圧[V ボルト]は、電流を流すパワーのもとです。高さみたいなものかな?
②電流[A アンペア]は、正確には電子の流れですが、通行人みたいなもの。
③抵抗[Ω オーム]は、電流をじゃまします。通行人に襲いかかる駄目犬みたいなものかな?
<②の電流だけは、ふつうは単位にmA ミリアンペア が使われますが、オームの法則を使うときは、A アンペア に直して計算します。ミリは1000分の1ですから、mAをAに直すときは1000でわる、つまり小数点を左に3個ずらします。忘れないでくださいね。>
さて、オームの法則は、電圧Vと電流Aと抵抗Ωのうち、2つがわかれば、残りがわかるということです。
ぼくは V
あなたのA
オームですΩ
とたて書きにして、横にわかっている数値を書きます。Vの数値がわかっているときは、「棒〜ると」と唱えながら下に横棒を書いてくださいね。この横棒は、割り算の分数ですよ。
まあ、こんなめんくさい、という人は、まんじゅうかいて、左下から
V [ぶ(ボルト)]ない
Ω A [オーム]は[あ(ンペア)]
とかでもいいです。
① 2V,0.1Aなら、抵抗は何Ω?
2V

0.1A

2÷0.1=20÷1=20Ω

②3V,15Ωなら、電流は何A?
3V

15Ω

3÷15=0.2A
(mAをAに直せといわれたら、1000倍つまり、小数点を右に3個ずらします。0.200×1000=200mA)

③200mA,50Ωなら、電圧は何V?

<まず、mAをAに直します。200÷1000=2/10=0.2A 小数点を左に3個ずらしてもよい。>

?V
0.2A
50Ω

かけ算して、0.2×50=10V

オームの法則は、慣れたらそんな難しいものではないので、最初はいやでも、繰り返し練習しましょう。
<きょうの話>オームの法則は、2つがわかれば残りがわかるの法則。mAはAに直してから計算する。

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